思考にふわふわ漂うもの 25_7月号
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お願い
ブラケティングはできるだけしないでいただけるとたすかります。改行+スペースの書き込みはどこにでも歓迎です!
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目標・秋のアープラ季刊誌にのせられる文章をかく!
2025/07/31
抜け殻だ。きみに対する、愛をなくした、抜け殻だ。きみがぼくを愛さないなら、ぼくもきみを愛せないから。
愛ってなんだろう。ぼくが、血管を迸る激情につけた名前だ。消えてしまった激情。かなしいな。
アイプリ楽しすぎる。まじで。こんなに楽しいとは思わなかった。ゲーセン禁止だったからなあ。
2025/07/30
言葉を解さない化け物になりつつある
頭痛い
2025/07/27
「蒼が水を飲む」て慣用句作ってほしい。非常に暑いことのたとえ。
2025/07/26
いろんなことが声に出るのに、だいじなことはなにひとつ声に出ないのひどすぎる。
2025/07/25
新江ノ島水族館に行って、ついでに海にも行った。海の家の店員、服屋並みに話しかけてくるやん。可愛い子たちはシャワー無料だよ〜つって。なんか大人っぽく見えたらしい(おだて?)。
悪口が気持ちいい最悪の人間だ。悪口なんかとは無縁で生きて行きたいけれど、それなりに周りのガス抜きもする必要があるので、完全に無縁では生きられない。むずかしいね。でもさ、溜まってる不満を言い当てたときの人の嬉しそうな声が忘れられないんだ。
弱った心で吐いた妄言にきっちり反論されるのはなかなかに効くな。ぼくが言葉にしたことしかわからない人たち。
2025/07/24
つくづく、愛玩動物に向いた性格だなと思う。
2025/07/23
お昼寝最高!
2025/07/21
個性大優遇時代なのに、なんの個性もないな、私……。おわりだ。個性というか、特長?好き嫌いはあれど何でも食べるしよく懐くから飼いやすくはあるけど、それ以外はなんにもない。
なにかを創ろうとすると、自分の人生の薄さが見えていやになる。駄目だ。何かを創ってきた、能力を磨いてきた、きみのほうがずっとずっとえらいよ。
2025/07/19
さまざまな不安が、蜂蜜の中にぽとりと落ちて、徐々に沈んで、瓶の底にしずかに横たわった。すこしずつ、すこしずつ、すこしずつ、甘くなる。甘くなる。甘くなる。蜂蜜に不安が溶け出していく。炭酸水で割って飲む。ケーキに乗せて、紅茶に入れて、クッキーに付けて。指先についた不安をを舐め取る。
2025/07/18
レモンのはちみつ漬けを人にあげたらめっちゃおいしいと言ってくれて、「私も自分で作りたい!」ってとこまで行ってくれたのでとてもうれしい。おいしいよね。
調べたら苺のはちみつ漬けとかもあるらしい。バカ甘くなる未来しか見えないけどやってみようかな。
「怒っている自分」と「今の自分」を切り離せば簡単に怒るのを止める事ができることに気がついた。最強のアンガーマネジメントや。
2025/07/16
可愛いリボンのネックレスを買った。
ミャクミャクッキーも買った
2025/07/15
吐きそうだ。昨日食べたレモンの匂いが胃袋からあがってくる。爆弾のはちみつ漬けのつまみぐい。
姉と出かけて、めちゃ可愛い服を買ってきた。うれしい。高かったあ……!!!
姉ちゃんはかんざし買ってた
2025/07/13
僕もみんなみたいにディグりたいけどみんなみたいに好きなものがないよお(ToT)
好きなふり、真似っ子はもう辞めようと思ったんだ。誰のことも幸せにしないから。
心臓のエネルギーが足りなくて何もできない
2025/07/12
冷やし中華(といっても麺とソースだけ)にハマっている。まじうますぎる。
2025/07/11
ほんとに月イチでセルフ血祭りにあうのが正常なんですか……???食欲倍増でだめになりそうなんですけど…。メンタルもキツいし………だれかたすけて………
2025/07/10
目が覚めた。肌寒さを感じた。ああ、そういえば寝るときに冷房下げたっけな、と温度を2度上げた。普段は眠くて眠くて仕方がないのに、今日はあまり眠たくなかったうえになんだかすこし爽やかな心地だった。でも、その爽やかさは、歯磨きをして、顔を洗って、制服に着替えているうちに消え去ってしまった。鍵を3回確認してから家を出て、赤子の泣く電車に乗り、音楽で耳をふさいだ。気持ちが落ちこんできていた。
みんなは、親にゴミ袋を漁られたことがあるだろうか。何を捨てているのかチェックされ、親が欲しいものやまだ食べられるものがあったら回収される、なんてことが。無いだろう。普通、無いだろう。でも、うちにはあった。「コレ、なんで捨てたの」と言われる恐怖があった。人間にする扱いでは無いと思った。家族にとって、末っ子は末っ子という生き物なのであって、人間ではないのだと思った。何度も「やめて」と訴えたが、聞き入れてもらえなかった。
向かいの席に座る女子高生たちが羨ましく見えた。
2025/07/09
家族のひとりにこっそり打ち明けたことは、ぜんぶ筒抜けだった。すべて、「子供の可愛い失敗」として、他の家族や祖父母やママ友などに共有された。まだ善悪の区別もつかない幼子でも、恥ずかしいという感情はあった。話したら恥ずかしい思いをする。それがわかっていて、でも幼いぼくはどうしても秘密を抱えていられなかった。今思えば、ぬいぐるみにでも話しておけば良かったと思う。けれど、子供にそんな選択をさせる大人なんて許せないと思う。家族にとって、末っ子は末っ子という生き物であって人間ではなかった。勝手に話を共有されるたびに、ぼくから家族への信頼はズタズタになった。それは、ぼくがある程度成長して秘密を持てるようになるまで繰り返された。そんなことを思い出した。
ネイルかわよ
2025/07/07
親にゴミ袋漁られるのつらすぎ。しかも毎回。気持ち悪。
2025/07/06
ねむすぎ。お昼寝するからです。
ラーメンスープの油がエグかった
服欲しい!お母さんの給料日スナイパーしよ!
もうすぐ夏休みか。寂しいなあ。なんだかんだ学校楽しいからなあ。
2025/07/05
ピザを食べた。おいしかった。
え、編み上げブーツってゴツいの!?!?!?!?
2025/07/04
僕の素朴な物言いに安心するのなら。猜疑に疲れた人間たちのオアシスに僕がなれるなら。その、“僕らしさ”が誰かの役に立つのなら。ぼくはそう在ろう。そう在れるかぎり。
大好きだよ。あまいことばをささやきたくてしかたがない。大好きだよ。ぼくは、きみの、ぜんぶが、だいすき。こうささやいてあげたらきみはしあわせになるよね。それでいいんだよ。それは、いいことなんだよ。一生、僕のそばにいて。そして、ぼくのせいでしあわせになって。それが、ぼくの願いだから。
ああ、ぼくからはなれてゆく。しあわせになりなさいね。ぼくがいなくても。あまいことばを必要としなくても生きていられるようになりなさいね。それが、ほんとうに、いいことだから。こんな歪みに腰を下ろして、足を休める必要がないぐらいに強くなりなさいね。つばめみたいに。飛び立っていきなさいね。ぼくは、歪みは、わるいから。わるくないものに囲まれて生きなさいね。しあわせに。おだやかに。あたたかに。
2025/07/03
みんなのこと、大好きだよ。愛されたければ僕のところにおいで。ただのひとりの人間がほしければ僕のところにおいで。僕があげられるものなら何でもあげるから。ぜひおいで。
「ぼくはみんなのことすきだよ!」「なんで好きなんですか」「すきであるべきだからだよ!」「なんで好きであるべきなんですか」「えーっと、それはね……………………ピピー、ピピー(壊れた音)」
浅い問答乱打のドーラン
もんどうらんだ、とドーランのだじゃれ。浅い問答で自我を覆い隠す(ドーランをぬる)ってこと。
2025/07/01
にんにくうまー
みんなのこと、大好きだよ。大好き。大好き。大好き。大好き。大好き。愛してるって何回言っても足りない。